豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
今日までの努力で向上し、また今後もさらに取り組むアクセスの向上に向けましては、細谷インターチェンジや七根インターチェンジからも同パークに誘導できるような案内を、大岩町・小松原町55号線開通までの期間でも看板等でお知らせすることも一時的には必要ではないかと思いますが、御答弁にのんほいパークまでの道路上の案内表示についても、完成後の状況に合わせて見直すなど、各道路関係者の方との協議で必要な対応をしたいとのお
今日までの努力で向上し、また今後もさらに取り組むアクセスの向上に向けましては、細谷インターチェンジや七根インターチェンジからも同パークに誘導できるような案内を、大岩町・小松原町55号線開通までの期間でも看板等でお知らせすることも一時的には必要ではないかと思いますが、御答弁にのんほいパークまでの道路上の案内表示についても、完成後の状況に合わせて見直すなど、各道路関係者の方との協議で必要な対応をしたいとのお
◎建設部長(宮島基弘) 開発している場合には、表示看板等は設置するということでございますので、よろしくお願いいたします。 ◆8番(盛田克己) 全ての場所にどういう開発をしているんだという表示がされれば、若干の安心はできるのですが、実態はそういう状態でないということは、ちょっと承知しておいていただきたいのですけれども、それで、いろいろなことを心配されるわけです。
◆豊田一雄議員 豊橋自然歩道推進協議会の御尽力について、協議会の御意向を確認して、看板等の設置について考えていただけるということでありましたので、期待をしたいと思います。 今回の自然歩道の一部を廃止ということについては、どうも市と豊橋自然歩道推進協議会の二者だけで話が進められてきたような印象が持たれるわけであります。もっと多くの方の意見を聞くべきだったのではないかとも思います。
新たにそういった、修繕箇所、看板等のリスト化というところで最善を尽くされているというような印象を持ちましたので、せっかくお見えになった方ががっかりしないように、最新のアンテナを張っていただきながら、取り組んでいただければと思います。 小項目の2番目でございます。インターネット調査によりますと、旅行者の興味として、自然豊かが上位に来ています。
◎水道工務課担当課長(矢野昭裕) 工事の段階につきましては、そこを通過する方々に、早めに看板等で周知していって、1車線の規制になると思いますので、基本的には片側交互通行というような状況になるというところを事前に周知のほうをしていきたいと考えております。 ○委員長(鷹羽琴美) ほかに質疑はありませんか。
それから、いろいろ看板等を対応していただいて、逆走が減ったというお話でございました。 看板等については、非常にたくさんつけていただいていまして、いろいろ考えていただいているなというのは実感するところであります。
駅や市内の目立つところに、総合計画の都市目標の看板等を設置し、市民に「健康都市」を実感していただけるようにPRされていますが、市民が実感できる「健康都市」とはどのようなものでしょうか。総合計画等でそれぞれの事業の計画や目標等が書かれていますが、なかなか市民の皆さんが目にすることはないかと思います。 理想としては、生活をする中で健康都市であることが実感できるものであってほしいと思います。
道路占用料単価は、令和3年の評価額の見直しを反映した固定資産税評価額に基づいて算定されており、電柱、電線等のような田畑や山林、宅地単価を使用するものが下落するのに対し、看板等商業地目の地価を使用するものについては一部上昇しております。 また、道路交通法の改正に伴い、導線やマーカー等の自動運行補助施設が新たに占用物件として位置づけられております。
今後、案内・説明看板等の作成・整備を進めてまいります。 以上、合併以来16年間の新城教育の主な歩みを踏まえて、今後の展望を述べさせていただきました。 来し方を振り返り行く末を思う時に願うこと、それは人とのつながりを大切にし、愛と絆を育むことで、生きる希望と勇気を培いたい、市民こぞって学校を拠点とした共育で新城で暮らす誇りを養いたい、これが必ず心の財産となり、人生を豊かにすることを信じて。
なお、占用料の額につきましては、愛知県の条例で定める額と同額とするもので、一部広告塔や看板等においては算定基礎となっている地目の違いにより若干の引上げとなっておりますが、おおむね引下げとなっております。 それでは、条文に沿って御説明申し上げます。
具体的な対策といたしましては、現状の道路幅員を維持しまして、看板等による医療福祉ゾーンの明示をするほか、大型貨物車両の通行規制、速度抑制、注意喚起等を市から提案させていただいております。 ○議長(武田治敏) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 今年度中にも位置づけられますか。 ○議長(武田治敏) 答弁者、産業政策部長。
心配だったのは、補助金の対象がカメラと設置工事と看板等で、維持管理は公共的団体の費用を充てなければいけないとのことで、年数がたつと公共的団体の代表も代わり、適切に管理の引継ぎができなかったり、管理費が負担になったりするなんてこともあるので、管理がおろそかになり、必要なときに稼働していなかったなんてことにならないように、長く防犯カメラを活用できるようメンテナンス費用も補助対象になることを期待します。
具体的に申し上げますと、道路の拡幅につきましては、現状の幅員を維持しまして、大型貨物の車両や速度規制、看板等による医療・福祉ゾーンの明示、横断歩道部分における速度抑制、注意喚起策等を行うといったことでございます。これら当地区の住環境を保全するための方策を、従前より提案させていただいております。この意見交換会では、その案を基に調整を図っていきたいと考えております。
このほか国指定天然記念物「清田の大クス」や市指定天然記念物「三河地震による地割れ」の見学者用駐車場や案内看板等の経費として約35万円が計上されており、見学に訪れる方への便宜を図っております。 以上です。 ○大向正義議長 藤田裕喜議員。 ◆藤田裕喜議員 条例に基づく目的と基本的な役割について現状をお伺いしました。詳しくお話をいただきありがとうございました。大変よく分かりました。
ただ、当初導入したときには、車の方も、次は私が青だと思ってアクセルを踏んでしまうだとか、そんなようなことがあったと伺っておりまして、看板等を新たに設置して、指導されているというようなお話を伺いましたけれども。ただ、この信号を渡ろうとしたときには、押しボタン式で押さなければならないという。
そのため、近隣市町では既に表示看板等を更新しているため、岩倉市もまずは看板を設置してあるところを優先して、早期に計画的に避難所・避難場所の表示看板を更新するべきであると考えますが、当局の見解をお聞かせください。 ○議長(梅村 均君) 総務部長。
○総務部長(紀平剛志君) 今、議員質問の車の看板等につきましてでございますが、ほかの市町につきましても、国に準じた形で取ってございますので、今、実際には、ポスターにつきましては、掲示板の箇所数と版代というような形でなっておりますので、そういう理解で進めております。以上です。 〔挙手する者あり〕 ○議長(杉浦敏男君) 千田勝文さん。
4目文化財保護費の文化財保護事業費は、文化財の案内看板等を修繕するため修繕料を増額するものであります。 44、45ページをお願いします。 5項1目保健体育総務費の生涯スポーツ振興事業費は、新型コロナウイルス感染症の影響によりスポーツ教室等を中止したため、報償費等を減額するものであります。
こうしたことがなくなるよう、公園利用者の安全・安心を確保するため、あるいは犯罪の発生を抑制するためにも、防犯カメラを設置して、立て看板等で周知することが有効だと考えるわけですが、市の見解をお聞かせいただけますか。 ○大向正義副議長 都市開発部長。
3つ目の特徴は占用物件の特例で、通常、周辺の地域で開催されるイベント情報を提供する看板等は設置はできませんが、Park-PFIの民間事業者が公募のときに提出した計画(認定公募設置等計画)に基づく看板等につきましては設置できるようになりました。これにより、公園利用者は、天王川公園の周辺で開催される催しの情報も得ることができ、利便性が向上するとともに、民間事業者と地域の連携の強化が期待できます。